抜きシーンハイライト:回想15シーン目の4P・正常位。
完全に肉便器に堕ちた佐倉 絵里(さくら えり)は、三人の男に囲まれながら身体を差し出している。
この時点で、彼女の目はどこか虚ろで、裸を晒すことへの抵抗感も完全に失われていた。
24歳という若く整った身体は、もはや性を貪り尽くすためだけの存在と化しており、
輪姦されている最中の絵里の表情は、嬉しそうというよりも明らかに悶えているような苦しさと快楽が入り混じった顔が印象的だった。
構図は正面からの正常位で、複数の男たちに囲まれた状態での体位の選び方や、カメラの位置、表情の切り取り方までが非常に計算されている。
ここに至るまでの流れがしっかり積み重ねられているからこそ、このラストは強いインパクトを持って刺さる。
“抜き”目的で見るなら、この15枚目の回想シーンが圧倒的だったと言わざるを得ない。
基本情報
- タイトル:処女の新人秘書が淫女に堕ちるまで〜お前の役目は肉体接待だ〜
- ブランド:アパタイト
- 配信開始日:2024/01/05
- 声優:雨森りこ
- ジャンル:OL、巨乳、辱め、3P/4P、スーツなど
- ボイス:あり
イラストと画風
今回に限って言えば、絵の力がかなり効いてました。まぁ、どの作品でも絵師様は素晴らしいイラストを提供してくれるんですけども。
原画を担当してるのは紅葉-Kさんで、有名どころだと『ママハハは息子を愛してる!』の倫子ママを描いた人ですね。あの作品を知ってる人なら、あ〜なるほどってなるかも。
画風がそっくりってほどじゃないけど、全体の雰囲気とか、肌の質感、色気の出し方なんかは近い印象です。
とにかく今回も、レベルの高い絵でシコリティがめちゃくちゃ高かった。
特に好きだったのが、あのお腹まわりの描き方。
太いとかぽっちゃりってわけじゃないんだけど、ちょっとした肉感とラインが絶妙で、個人的にはかなり刺さりました。柔らかそうでリアル。
で、ラストの4Pシーン。あそこは完全に絵の完成度がぶっ刺さってきた。
構図もいいし、動きと絡みも絵でしっかり見せてくるから、今回に限ってはこのイラストが抜きの決定打だったって言い切れます。
シナリオ(あらすじ)
学歴も職歴も平凡で、数年アルバイト生活をしていた彼女が、なぜ社長秘書に採用されたのか。
その理由は「秘書は会社の顔」という、俺の価値観によるものだった。
住み込み条件付きで始まった彼女の初日。
研修という名の自習を命じられ、素直に従う彼女は、まだ何も知らない。
自分がこれから、その身体ごと“会社の道具”になっていくことを――。

音楽op/ed/BGM
最初のHに入るまでは、穏やかで和やかな雰囲気のBGMが流れています。
しかし、実際に肉体接待が始まると、テンポの速い曲に切り替わり、空気が一気に変わる印象です。
特に処女喪失系のシーンでは、どこか怪しげな雰囲気のBGMが使われていて、行為後は悲壮感があるような、ないような…という微妙なバランス。でも、佐倉 絵里(さくら えり)ちゃんの心情というか雰囲気はなんかわかる気がするBGMでした。個人的には“怪しさ”のほうが強く感じられました。
基本的に、肉体接待が始まるとBGMはその都度変化します。
体位が変わるたびに曲調が切り替わるのもポイントで、プレイ中に飽きさせない工夫が見られます。
もしこれがずっと同じBGMだったら、「手抜き」と思われるかもしれませんしね。
一方、愛人ルートの行為中のBGMだけは、他のルートや行為シーンと比べて明るめで、どこか幸せそうな雰囲気も感じます。
最終的にはBAD ENDではありますが、BGMだけ見ると異なる空気感を持っているのが印象的です。
なお、OPやEDはなく、作中で流れるのはシーンごとのBGMのみとなっています。
システム・快適さ
システム面もかなり優秀で、ロープライス作品としての基本設定項目がちゃんと揃っています。
未読スキップやテキストスピード、ページウェイトの調整はもちろん、声やBGMのボリューム調整も対応。ウィンドウの透過率も細かく調整でき、操作性に不満はありません。
中でも特に評価すべき点が、コンフィグ画面からウィンドウ枠ごと完全に透明にできる設定という形。どこの作品やブランド、サークルでも大体できますが、出来てなかったり、配信日が少し古めだと「おやおや?」と思うところあるのですが、今作は問題ありませんでした。
これによって文字だけを画面に残すことができ、背景CGをじっくり堪能したいときや、抜きに集中したいときにもぴったりです。
価格を考えれば、実用性も演出面も両立できる設計になっています。
ちなみに、ただ、アパタイト作品にはゲームプレイ中のコンフィグ項目が上にセーブとかロード、オートとかスキップのボタンがあるので、上にシステムの項目があるという認識がない場合、「あれ、どこだ?音量調節したいのに」と慣れてない方は思うかもしれません。私が最初そうでしたので。
CV雨森りこさんの鬼演技レビュー
雨森りこさんの声、これがまた可愛いんですよね。
特に嫌がるときのセリフなんかは、CGのイラストとも相まって本当に嫌そうに聞こえるから、かわいそうなのに妙にそそられるという……。
個人的には、悶え苦しむような演技がとにかく刺さりました。
とくに印象に残っているのが、回想1シーン目の「それだけは……それだけは許してください……中だけは許してください……」というあのセリフ。
雨森りこさんのあの可愛い声で聴かされると、破壊力がすごくて、本当に素晴らしかったです。
未視聴の方は、ぜひ回想1をチェックしてみてください。
ちなみに彼女の演じる知名度のある作品だと「催●逆襲 〜どうぞ私たちを好きにしてください〜」の
財善寺 霧乃(ざいぜんじ きりの)ですね。今回のキャラとは年齢も立場も全然違うんですが、それぞれまったく異なる魅力があって、ギャップで二度楽しめるのもポイントです。
要するに――この声優さん、めちゃくちゃ好きです。
Hシーンのプレイ内容と総評
■シーン構成のまとめ
構成としては以下の通り:
- 正常位:3シーン
- バック:4シーン
- 対面座位:2シーン
- 背面座位:1シーン
- パイズリフェラ:1シーン
- 前戯・愛撫系: 脱衣シーン、恥辱のオナニー、 開脚拘束シーン ⑪スーツの下で亀甲縛り+バイブ
全15シーンは、実用性・バリエーションともに高水準で構成されており、着衣・羞恥・複数・拘束といった多様なフェチを幅広くカバー。体位分類としては、正常位3、バック4、対面座位2、背面座位1、パイズリ1、そして前戯・愛撫系として4シーンが含まれ、緩急ある展開と視覚的な演出力の高さが際立つ内容だった。
個人的なハマりポイントとしては、まず恥辱系オナニー、脱衣シーン、開脚拘束といった前哨戦の流れが素晴らしく、実用度以上に没入感を高めてくれた点が印象的。そして、パイズリフェラや背面座位といったフェチ寄りのシチュも的確に刺さってくる。しかも、背面座位といってもカメラアングルは佐倉 絵里(さくら えり)ちゃんが犯される時の全体像がしっかり見える構図なので、シコリティも高めです。
さらに、3シーンある正常位はどれも完成度が高く、特にラストの4P構成は構図・抜きやすさ・背徳感すべてが完璧。ぶっちぎりでお気に入り。対面座位の2シーンも、扇情的な着衣露出と感情の乗った密着描写が素晴らしく、文句なしの出来だった。
正直、ほとんどすべてのシーンが刺さるレベルで、自分の性癖に対して100点で応えてくれる作品だった。

ラストの4Pの絵里ちゃんの裸の身体、おっぱいの可憐さとおなか周りのイラストは本能で興奮しまたし、私のジュニアがも一番重力に逆らって上に向いていました。良きかな。
今作はまだFANZAでのレビューは投稿されていませんでしたが、実際にプレイしてみたところ、しっかり抜ける良作でした。
価格は同人版・PC版ともにほぼ同じですが、購入のタイミングによって最安値が変わります。
たとえば、同人版はクーポン適用で割引されることがあり、PC版はポイント還元率が高めに設定されていることがあるので、購入を検討している方は、どちらが安くなるか比較してみるのがおすすめです。
また、同人版・PC版ともに体験版が用意されているので、購入前には少し手間でも体験版をプレイして、動作環境や操作感を確認することを強く推奨します。
シーンの雰囲気もつかみやすくなりますし、自分に合うかどうかを見極めるにはちょうどいいボリュームになっています。
同人版「処女の新人秘書が淫女に堕ちるまで〜お前の役目は肉体接待だ〜」
PC版 「処女の新人秘書が淫女に堕ちるまで〜お前の役目は肉体接待だ〜」
⚠️ ネタバレ注意
ここから先はHシーンの詳細解説を含みます。
ネタバレ有のHシーン解説
回想シーン1では、絵里ちゃんが「どうして自分が採用されたのか分からない…」と戸惑いながら、面接後に別室へ案内されるところから始まります。そこで行われるのは、なんと“裏の研修”。
体位はバックです。
「やめてください…採用されなくてもいいです…!」と必死に懇願する絵里ちゃんですが、スーツを着たまま強引にバックを決められ、24歳で迎えた“初めて”を無理やり奪われてしまいます。
しかも、「せめて中には出さないで…!」という願いも虚しく、相手は27歳の若手社長。会社の未来を期待されているエリート男に、最後は中出しされて――絵里ちゃんの貞操は奪われてしまいました。
それに加えて、シーン中にちょくちょく流れる絵里ちゃんの声がまた絶妙で、切なさとリアルさが混ざり合っていい味を出してるんですよね。こういう、“何が起きてるのか分からないまま流されて、嫌がってるのにどんどん奪われていく”シチュエーションって、本当に刺さる。
回想シーン2は本番じゃなくて、いわゆる肉体接待の研修パート。絵里ちゃんが社長に“接待”するという、なんともいやらしくて乙な展開。
このシーン、じわじわと脱がされていく流れが本当にエロくて、もう見てるこっちは我慢できない。
その身体があまりにもHすぎて、「クッソ…マジで今すぐしゃぶりつきたい…!」って本気で思わされる。表情も仕草も、全部が男心を煽ってきて最高すぎる。
しかもBGMも妙にエロくて、空気感ごと興奮を加速させてくるし、下着姿になったときのシルエットがまたヤバい。
あの段階で既に抜けるレベルなのに、そこからすべてがはだけた瞬間は、もう…キャッキャッって感じで脳みそとろける。
回想シーン3では、絵里ちゃんがあからさまな体勢を取らされて、俗にいう“開脚ポーズ”で社長に見られながら強制オナニー。これぞまさに、恥辱の見せつけオナニー!!
しかも社長の口から飛び出す「女花肉」ってワード――いやもう、変態すぎて逆に「いいね」って思います。しかも本来、女花は綺麗ですからそれに肉とつけて表現するのはシンプルにいいですよね。今後使っていきます。
そして絵里ちゃんが言うんです、「こんな状況でオナニーなんて…」「こんな状況でイくなんて、あり得ない…っ」
そう言いながらも、絵里ちゃんが快楽に負けてビクビクと悶える姿がほんっっっとうにすんばらしい。
しかもイッたのに、“秘書研修(=裏研修)”はまだ終わらないっていうご褒美展開。責めの余韻が続くこの感じ、たまらん。次は実践研修です。
回想シーン4では、パイズリフェラのシーンです。接待相手の前に静かに膝をつき、自慢の豊かなえちえちおっぱいを使って、上下に動かしながらご奉仕する姿がとにかくかわいい。トニカクカワイイ。
そして特筆すべきなのが、彼女の表情。「本当はこんなことしたくない、でもやらなきゃいけないんだ…」という葛藤と悔しさがにじみ出ていて、明らかに嫌がっているのに拒めない──そんな複雑な心情が、たった一枚の絵にしっかり表現されているんです。その「嫌なのにやらされる」感が、ただのエロを超えて、どこか胸にこみ上げるものを感じさせてくれます。
しかも、それだけじゃ終わらない。この屈辱の中で、途中からフェラも加わるんですよね。自然な流れではなく、「だってこれは接待なんだから」という“やらされ感”が見え隠れしていて、これがまた背徳的。加えようとするんですが、彼女の小さな口では完全に咥えきれなくて、唇全体でようやく包み込むような描写が最高にそそります。でも、ちゃんと言うべきセリフは言うので、奉仕される側は相当気分いいし、優越感に浸れると思いますね。
そのまま、精液を口の中にぶちまけられ、それをしっかりと受け止める。そして最後には「ありがとうございます」と感謝の言葉まで言わされてしまうんです……。この流れ、完璧すぎますよね。
こうして、本番を迎える前の“屈辱的な接待”パートが終了するわけですが、このシーンだけでお腹いっぱいになるほどの濃密さと抜け感が詰まっていて、本当に素晴らしい構成だと思います。
回想シーン5では、いよいよ本番シーンへ突入。これまでの研修を経て、ついに“実践研修”が始まります。
体位は背面座位。絵里ちゃんの身体全体が正面から丸見えになるような配置で、乳房・お腹・太もも、そして顔――すべてが視界に入る、完璧な見せ構図になっています。
しかも、その最中に社長が女の象徴ともいえる乳房をじっくり揉みしだきながら腰を打ちつける演出がまた秀逸。
揺れる胸に合わせて切なげな吐息が漏れていく感じがめちゃくちゃエロくて、視覚と音のダブルで脳にくる。
絵里ちゃんの表情にも注目です。
最初は「本当にここまでされるの…?」っていう戸惑いが残る表情で、それが徐々に歯を食いしばるような必死の我慢顔に変わっていき、
そして、中出しの瞬間には――もう完全に快楽に呑まれて、タイトルにある通りの淫女への一歩となります。
やっぱ中出しされる時ってもちろん、ずっと抵抗してたり、高圧的な態度を取る女の子も最高にシコイし乙なものだけど、本当に気持ちよくて顔が乱れるのは本当に好き。ひょっとこフェラ顔みたいに綺麗な顔が見事に崩れたフェラ顔を見て興奮するみたいな感覚がありますね。
あの一連の流れは圧巻。
理性で抗っていたのに、肉体だけが先に感じてしまう。
そのギャップと敗北感がエロすぎて、抜きポイントとして文句なしの仕上がりです。
回想シーン6では、再び開脚拘束された状態での研修がスタート。
今夜の“接待”に向けた事前実習という体で、またしても繰り返される快楽の実践講習――そう、今夜も研修、研修です。
このシーン、まず目を引くのが絵里ちゃんの表情。
ほんのり赤みを帯びていて、どこか普段とは違う雰囲気があるんですよね。おそらく媚薬の影響もあると思います。セリフでも「やめてください…」と必死に抵抗してるし、意識ははっきり拒んでるはずなのに……身体はもう、完全に仕上がっちゃってる描写。しかも、最後には歯を食いしばってて、その表情がかわいい。
我々プレイヤー視点でも明らかなんです。彼女の肉体は、すでに快楽を求めてる。
媚びるように震える足、ぴくつく腰、濡れきった秘部――全てが、言葉とは裏腹に“もっと”を求めてる。てか、もうツンデレといっても過言ではないですね。
ただ、このシーンの肝はそこから。
絵里ちゃんは終始、渋りながらも耐え続けるんですが、社長からの「おねだりするなら、いいぞ」という一言をきっかけに、
最後には自分から小さく、震える声でおねだりしちゃう――この流れが、本当にたまらない。
理性では拒んでるのに、身体も感情もどんどん崩されていって、最後には自分から求めてしまう。
そんな“心と体の裏切り”にゾクッとする最高のシチュです。
ちなみに、一番の魅力はやっぱり表情とシチュエーションが特にハマりますね。
回想シーン7では、ついに絵里ちゃんが“議員さん”相手に肉体接待。
議員に行う肉体接待という興奮度の高いシチュエーションです。
CG的には、上半身は下着を身につけているものの、下半身は完全に丸出し。
そんな状態で、議員の前にお尻を向けたバックスタイル――その時点で既に抜き確定の構図で
お尻を突き出した状態で、「よろしくお願いします」と挨拶をする絵里ちゃん。偉い子です。
でも、今回は“初対面の相手”ということもあって、表情にはほんのり緊張がにじんでいて、少しこわばったようにも見えるのがまたイイ。
話が進むにつれ、絵里ちゃんの口から出たのは、まさかの「…あそこがたまらないんです……どうか……お情けをください」というおねだり発言。やはりセリフを言うのにも慣れてきたかと、感じるワンシーンですね。
しかも、この日は媚薬を飲まされてしばらく放置されていた設定もあって、顔は真っ赤に火照り、感度もおそらくMAX状態。
そしてついに挿入――入った瞬間の絵里ちゃんの表情が、もう完全にとろけてて、「あ、これ堕ちたな(確信)」ってなります。
ラストは当然のごとく中出しでフィニッシュ。
抵抗も緊張も全部すべて、快楽で塗りつぶされていく……そんな一連の堕ち展開が完璧すぎて、もう大満足です。議員も絵里ちゃんも絵里ちゃんに接待をさせた人みんなhappyだなこりゃ。
回想シーン8では、これまではずっと相手主導で行われてきたプレイでしたが、今回はちょっと雰囲気が違います。絵里ちゃん自身が、ほんの少し主導権を握れるようにっていう研修の模様。
シチュエーションとしては、スーツ姿での着衣対面座位。とはいえ、ほぼ脱ぎかけていて、ボタンがはだけたままのシャツや乱れたスカートからのぞく素肌が、逆にエロさを際立たせています。そして視点は、上から見下ろす構図。何よりすごいのが、絵里ちゃんの目線。接待相手ではなく、画面越しの“私たち”に向けられてるんですよ。これ、実質「上目遣い」なんですよね。あの少し潤んだ瞳で見つめられると、もう理性なんて吹っ飛びます。めちゃくちゃ可愛いです。
しかもその状態で、彼女が自分から腰を動かしてるんです。頑張って上下にピストンするたびにチンポとマンコがずっぽり繋がっていて、ずっと離れない。声を漏らしながらも、「自分が頑張らないと終われない」って気持ちで一生懸命動く姿には、本当に胸を打たれます。でも、後半は気持ちよすぎて足に力が入らない…。そんなもどかしい状態が続いて、接待相手から「先にイくなよ」って釘を刺されてたのに――ついに絵里ちゃん、耐えきれずに先に果ててしまうんです。
達してぐったりした彼女の中に、今度は相手のチンポから精液を勢いよく発射。そのまま奥にまで注がれていくんですが、絵里ちゃんはもう抵抗する力もなく、されるがままに中出しされるという――この無抵抗感が本当にシコさの極み。
さらに言うと、セリフを進めないで時間が続くと、声優の雨森りこさんのあの甘く、苦しげな悶え声がずっとループで再生されるんです。それが聞いててとても心地がいい。
あと、個人的に完全にやられたのがニーソ。太ももをギュッと押し出すあの角度。ニーソが少し食い込んで、やわらかそうな太ももが強調されてて……正直、そこだけで何回も見返しました。地味だけど、めちゃくちゃ破壊力あるんですよね。
回想シーン9では、ついに役人との“肉体接待”シーン。これでなんと、肉体接待は3回目。もう完全に“接待要員”の秘書として、成長しましたね。
今回の体位も対面座位。しかも衣装がエロすぎる……ガーターベルトに極小ブラ、そしてショーツという最高の組み合わせ。もう、服を着ているのに裸よりエロいってやつですね。まぁ、ほぼ裸みたいなものですが。
で、今回のキーポイントは何と言っても――“表情”。初めてのときにはまだどこか恥じらいや戸惑いがあったはずの絵里ちゃん。でも今回は違う。顔がもう蕩けきってて、「女の悦び」を心の底から味わっているのが見て取れるんです。あぁ、もう完全に快楽の虜になってる……と感じさせてくれる表情が、本当に抜けます。
行為が進むにつれて、絵里ちゃんがぽつりと漏らすセリフ――
「わたし、先にイっちゃいそうです……もう、わたし……」
「お客様より先に……イっちゃう……」
このあたりのセリフがね、もう完全に“接待”を超えて、女として自分の快楽を貪っている感じなんですよ。最初のころのしおらしさや遠慮なんて、どこにもない。むしろ、自分から快楽に身を投げているような印象すらあって、その変化がまた最高なんです。
そして、その様子を見た役人もたまらず反応。「そこまで言われたら……」と、ついに自分から腰を動かし始めます。まるで“接待される側”だったはずの男が、今では彼女の色気に突き動かされてしまってるという逆転っぽい構図もたまらない。
そしてラストは、もちろん中フィニッシュ。絵里ちゃんの奥深くまで、白濁をたっぷりと注ぎ込まれて、快楽と精液で満たされて終幕。もう、完全に堕ちてる。そんなエロスの完成形が、ここにあります。

回想シーン10では、接待相手の“警護役”とのセックス!そして3P構成。体位はバックでの挿入に加え、絵里ちゃんの上には今日の接待相手――会長が足を組んでどっかりと腰かけているという、なんとも支配感あふれる構図です。
……もうこれ、完全に性の奴隷扱いですよね。絵里ちゃんがどう思っているのかはさておき、この“シチュエーションとしての惨めさ”は、過去のどの回想シーンよりもダントツにエグい。精神的な屈辱の演出として、ここまで振り切ってるのは本当にすごいと思います。こーゆの実際起きてるんですかね。
特に印象的なのは、男たちの象徴が“上下の口”両方を同時に犯しているという状況。バックで突かれながら、口の中では男の肉棒を受け入れている……その構図だけで、絵里ちゃんが“ただの器”として使われているようなこの描写、好きな人にはたまらないはず。
個人的には、正直“抜きポイント”としてはあまり刺さらなかったんですが……それでも、イラストとしての構図は圧倒的に優秀。

回想シーン11では、勤務中のちょっとした“いたずら”が描かれます。場面はいつものようにオフィス。絵里ちゃんはしっかりスーツを着て、見た目は真面目に仕事をしている――そんな日常の延長線のような導入からスタートします。
……が、会話が進んでいくにつれて、徐々に異変が。なんとスーツが透けていく演出が入るんです。そして、その透けた先に見えるのは、なんと――亀甲縛り。しかもローターが仕込まれていています。下着もつけていない状態で、縄でカラダを締め上げられた姿が、服の向こうにうっすら浮かび上がるという、視覚的な背徳感がとにかくエロい。
電源を入れたその瞬間から、表情が一変。ぐっと眉を寄せて、なんとか快感に耐えようとするんですが……明らかに顔が“イきそう”になってる。それでも仕事中だから声を出すわけにもいかず、必死にこらえる姿が本当に眼福なんです。
顔は真っ赤、太ももはピクピク震えてて、しかもローターの振動は止まらない。明らかにもう限界寸前なのに、耐えている。――そんなギャップがたまらない。
あれだけ汁出してどうするんだ……ってレベルで、下半身はもう大洪水。でも、それでも耐えなきゃいけない状況。この「公の場での羞恥プレイ」と「見た目は真面目なスーツ姿」の組み合わせが本当に絶妙で、静かにじわじわと効いてくるエロさがあります。
派手さは控えめだけど、フェチ度の高い、静かで濃厚なシーン。こういう“隠されたエロス”にグッとくる人には、刺さる回想だと思います。
回想シーン12では、着衣バックです。スーツをきちんと着たまま、後ろから突かれている構図。だけど、今回の絵里ちゃん、ちょっと様子が違います。
明らかに“自分から研修を受けにきている”ような雰囲気なんですよね。もはや受け身というより、腰の角度や体の預け方ひとつとっても、経験を積んだ女の余裕すら感じさせてきます。
ただ、さすがにここまで回数を重ねてきたこともあって、正直ちょっとマンネリ感も出てきてるのも否めない。絵里ちゃんも明らかに慣れてきてるし、こっちもずっと興奮しっぱなしというわけにもいかず、少し冷静な視点で見てしまったのが本音。
でも、やっぱり最後のシーンで持っていかれるんですよね。
中出しでフィニッシュを迎えたあと、絵里ちゃんが静かに、そして当たり前のようにこう言うんです。
「中に出していただき、ありがとうございます。」
この一言が、本当に刺さる。聞くたびに毎回「あぁ、これだよ……」と納得してしまう。屈辱感と感謝の混じったこのセリフは、まさに“支配された女”としての完成形のような響きがあって、征服感を存分に味わえる瞬間です。
しかもそれを、可愛い声で、落ち着いたトーンで、しれっと言われるのがまたたまらない。感情がこもっているようで、でもどこか無感情にも聞こえる――その絶妙なバランスが、こちらの背徳感をグッと引き上げてくるんです。これは何度聞いても飽きません。
……ただ、個人的に惜しかったのが、アナルにモザイク修正が入っていたこと。ここまで露骨に責められてるのに、そこに修正が入るとやっぱり没入感が少し削がれるんですよね。まぁ、こういうのは制作会社の方針やレーティングの関係もあるから仕方ない部分ではあるんですが、それでも……やっぱり見たかった。
こういうのは細部までしっかり見せてこそ価値があると思うので、次回作ではぜひ修正なしでお願いしたいところです。

回想シーン13では、種付けプレスに近い正常位。がっつり押さえつけるように突き上げる、あの“責め”のニュアンスがたまらない構図です。
今回の接待相手は――なんと新聞記者。これまでの議員や企業役員たちと比べると、あきらかに“接待慣れ”していない様子。そんな相手だからこそ、絵里ちゃんにも少しだけ余裕があるように見えるのが印象的です。まるで「余裕のある女」の顔で、相手のリードを奪っていくような雰囲気。
……正直、こんな遊戯なら、僕も混ざりたいって心の底から思いましたね。
肉厚な太ももに押し開かれた股間からは、白濁と愛液がぐっしょり溢れ出ていて、熱く粘ついた汁がベッドにまで零れ落ちていく描写がなんともエロい。絵里ちゃんは、肉体でも精神でも相手を満足させようと、全力で腰を振り、声を漏らし、必死に“接待”をこなしている。
でも、このシーンの真の魅力は、なんといっても**「正常位」**という体位の演出。普段の穏やかな正常位ではなく、体を押し潰すような、重なるようなこの“種付けプレス風”の構図がとにかく新鮮なんです。シンプルながらも一線を画す、視覚と感情の刺激が、これまでのシーンとは違う興奮を生み出していて、個人的にはかなりのシコリティ。
このあとに待っている選択肢で、愛人ルートに進むのか、それとも肉便器になってしまうのか……分かれ道に差しかかっている感じです。

回想シーン14では、ついに絵里ちゃんの愛人ルートに突入します。体位は王道の正常位。ただし今回は、社長が上に覆いかぶさるように絵里ちゃんを抱きしめるような構図になっていて、全身で愛を交わすイチャラブセックスがしっかり描かれています。
社長の身体は半透明演出になっているので、絵里ちゃんの表情や密着した手足がちゃんと見えるのはありがたいポイント。特に、足を社長の腰にぎゅっと絡めて、アナコンダみたいに抱きついてる絵里ちゃんの姿が本当に可愛くて、もう甘えん坊全開です。
……ただ、正直な話をすると、目の前に男の裸がどっしり重なってる状態での描写は、個人的にはそこまで抜きポイントにはならなかったというのが本音。でも、それを差し引いてもなお、このシーンは“愛”に満ちていて特別です。
なによりも、今回の舞台は社長の寝床。つまりこれは、仕事でも接待でもなく、ただ「愛し合う二人のプライベートな時間」。セリフや空気感からも、完全に“イチャラブ”なんですよね。
序盤のセリフ――
「社長のたくましいもので、私に“男”を教えてください……♥」
この一言から、絵里ちゃんがもう完全に“女の顔”になってるのがわかる。そして行為の途中には、社長の口からも自然に愛の言葉がこぼれる。
「俺も……絵里の身体が一番だよ」
この言葉を聞いて、絵里ちゃんもさらに甘えて、全身をすり寄せていく。こんなにもお互いを求めあって、気持ちも体も通じ合ってる回想シーンは、ここが初めてかもしれません。
ちなみにこの時点で、社長は「もう絵里に接待はさせない」と心の中で決めている描写もあって、明確に“研修”や“業務”ではないことが強調されています。
そして、ラストのフィニッシュは――もちろん中出し。
でもここでの中出しは、これまでのような義務感や奉仕ではないんです。絵里ちゃんが心の底から社長のことを想っていて、**「この人のものなら、全部受け止めたい」**という気持ちが伝わってくるんですよね。
その気持ちが、最後のセリフに凝縮されています。
「……中に社長のが入ってきて……うれしいです……♥」
この“うれしい”は、単なる演技じゃない。接待でも義務でもない、心からの感情。ここに来てようやく、絵里ちゃんが誰かに“自分の意思で身を委ねた”という意味でも、物語としてのピークを迎えるシーンだと感じました。
回想シーン15では、ついに4Pプレイが描かれます。
体位は正常位をベースにしつつ、絵里ちゃんの身体が3人の若手社員に囲まれている構図。ひとりが下の肉穴を突き上げ、もう一人は口を犯し、さらにもう一人には右手でご奉仕――まさに、全身フル稼働の“奉仕モード”です。
さらに部屋の隅では、別の若手社員たちがその光景を見ながら自分のモノをしごいているという演出もあって、まさに**“性の見世物”としての極致**がここにあります。
序盤では、絵里ちゃんが裸になることに戸惑いを見せていた描写もあるんですが、今ではもう――一切の羞恥も抵抗もなくなっている。
むしろ自分から快楽を求めて接待に臨んでいるようにすら見えるんです。
声や表情、そしてセリフからも、「あぁ、この子はもう完全に堕ちたんだな」と確信させてくれる。
その証拠に、こんなセリフが飛び出します。
「……3人がかりでしていただけるなんて、嬉しいです♥」
もう、かつての“うぶな新入り秘書”の姿はどこにもありません。
目の前にいるのは、女としての悦びを極めきった存在。
体を押し上げられ、唇を吸われ、右手でしごきながら、汗ばんだ肌からは体液が光を帯びてにじみ出て――全身で快感を受け止めている様子が、本当にえっちで、そして美しい。
そしてこのとき、彼女はまだ24歳。
清楚で仕事ができる“理想の秘書”だったはずの絵里ちゃんが、今では性欲のはけ口として、ただ中に出されることに歓びを感じるメスへと完全に成り下がってしまっている。
そのままフィニッシュは当然、中出し。
でもそれにすら――いや、それにこそ、喜びを覚えているような顔を見せる。
この時点で、もはや絵里ちゃんは“接待に使える女”ではなくなってしまった。
「金で買える女」になってしまった彼女には、もう新鮮味も希少性もない。
社長や上役たちにとっては、すでに飽きた女。
今後彼女を抱くのは、経験の浅い若手社員たちぐらいだろう――という残酷な現実が静かに提示されて、回想15は幕を閉じます。
……でも、だからこそこのシーンが一番抜ける。
完全に落ちきった女の、遠慮のないセリフ。
快楽に素直な反応。
接待の先にある“支配される歓び”の頂点。
この一連の描写は、抜けるゲームを探し続ける紳士たちにとって、ひとつの理想形なのかもしれません。
ここまで堕ちた女だからこそ放てる“本音”と“性の輝き”が、間違いなくここにあります。

Hシーン全回収についての攻略情報
まず、物語の分岐ポイントは意外とシンプルで、
- 選択肢で「ねぎらいの言葉をかける」→「肉体をほめる」
このルートを選ぶと、愛人ルートに入ります。
一方、それ以外の選択肢は基本すべて肉便器ルート行きなので、ここさえ押さえておけば差分回収もめちゃくちゃ楽です。
未読スキップ機能もあるので、すぐ回収も可能です。
まとめ
『処女の新人秘書が淫女に堕ちるまで〜お前の役目は肉体接待だ〜』は、シチュエーションや設定の背景を丁寧に描いているからこそ、ラストの回想15が一番“抜ける”と感じられる作品だと思いました。
もちろん、人によっては「堕ちる前の性行為が一番興奮する」って声もあるかもしれません。たとえば処女喪失イベントは、着衣バックでテンポもかなり早めに進むので、物足りなく感じる人もいるかもしれませんが――実際に最後までプレイしてみると、ラストが一番濃くてエロいと納得できるはず。
何よりこの作品の肝は、24歳という“新卒感”のある女の子が、だまされて肉体接待に巻き込まれ、秘書として扱われながら、じわじわと淫らに堕ちていく過程。
こういう「かわいそうな子」「不憫系ヒロイン」に心惹かれる人には、間違いなく刺さる構成です。
システム面も非常に快適で、抜くために必要な機能はしっかり完備。
未読スキップや回想モードもあり、特に後半のシーンを何度も見返したくなる作品設計になっています。
声優さんの演技も素晴らしく、吐息や悶え声の演技がとにかくリアル。
“抜きゲーとしての実用性”はかなり高めと言っていいでしょう。
また、同人版・PC版ともに体験版が用意されているのも大きなポイント。
購入前にはぜひ体験版をプレイして、動作環境や操作感を確認しておくことをおすすめします。Hシーンの雰囲気もしっかり味わえるので、「自分に合うかどうか」の判断材料としても十分すぎる内容です。
ちなみに価格についてですが――
- 同人版はクーポン適用で割引になることがある
- PC版はポイント還元率が高めに設定されていることが多い
このあたりの条件を踏まえて、購入前にどちらがお得かを比較しておくと◎。タイミング次第で、意外と差が出ることもありますよ。
同人版
[→ 同人版の体験版・購入はこちら]
PC版
[→ PC版の体験版・購入はこちら]



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